山形県スリッパ工業組合

山形県スリッパ工業組合会長挨拶

河北町は明治時代より、農家の副業として稲わらで作った草履表の一大生産地でありましたが、その後、生活様式の変化により草履の需要が減り、昭和40年代頃からスリッパ産業への転換が進み、昭和50年代には日本一のスリッパの生産地になりました。

近年は安価な海外商品との価格競争や長引く消費の低迷など、大変厳しい状況になっておりますが、私共河北町スリッパ組合は丹精込めて手作りをし、常に最高品質のスリッパを提供できるように努力しております。先人からの伝統を受け継ぎ、安心・安全で高品質なスリッパ作製だけでなく、変化する時代にあわせた、山形ならではの「ものづくり」にも取り組んでおります。

今後とも、変わらぬご支援の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

山形県スリッパ工業組合
組合長 阿部弘俊